お役所ことば。。

最近の行政用語はカタカナも混在し、ますます分かりにくくなっています
が、おかげでカタカナ語辞典や行政用語辞典など売れ行きが好調なよう
ですね。各自治体も言換えのパンフレットを発行しているところもあり、
慎重な表現ができているようです。
が、インターネット環境下の当ブログも含めての表現はなかなか、追いつ
いていません。努力はしようと心構えはあるのですが、ついつい状態。。
反省!
                    参考→小平市の言換え集

改正道路交通法①

Img_1527 昨日、道路交通法が改正され施行しました。今回の改正では周知のとおり飲酒運転の罰則が強化され酒酔い運転での最高刑は、懲役が3年から5年へ、罰金は50万円以下から100万円以下へとなり、新に酒類の提供、車の貸与、同乗要求などの助長に対して、周辺者の罰則が設けられているのです。
 さて、さかのぼって見ると第二次世界大戦後昭和20年代初期に道路交通取締令が施行していますが、この当時は「酒酔い運転」への罰則しかなく、「
酒気帯び」の明文化はありません。また、1960年、現行法の公布時にも罰則なしの努力義務となっています。やっと酒気帯びの罰則規定ができたのは1970年車社会の到来と諸外国の制度を参考にしているようです。その後、酒気帯びの制度が世間に浸透するのにも時間がかかり、たびたび罰則を強化しながら今日を迎えています。
 飲酒を要因とする悲惨な事故が増え、今年6月には自動車運転過失致死傷罪も施行しました。自身や家族含めて、加害者になることはもとより被害者にもならないため、日常の生活と自らの体調とを見極めながらのとのお付き合いが必要ですね。元来古来、日本人の50%はお酒に弱い民族だそうですから…。

9月も下旬になりました。

Rimg0140_2 8月のお盆以降から一挙に
9月下旬へとワープしていま
す。(^^;)
この間、新年度に向けた事
業計画の策定や全国大会・
県本部大会など立込みまし
て、更新ができませんでした。
深くお詫びしながら、
新年度は毎日までは無理にしても、隔日(確実)更新を目指していきますので、ご愛顧のほどよろしくお願いします。
【季節の変わり目に須崎公園の銀杏も実をたくさん着けています。】

したたか…?

 夜10時を過ぎた住宅街の道路沿いのゴミ置き場に、初老の二人の
女性が車のヘッドライトに浮かび上がる。一瞬こちらのほうを見たが、
車が通り過ぎるのとほぼ同時に、ふたたびゴミ袋に手をかけている。
 この風景に遭遇するのは、もう3回目。車を少し離れた位置に止め、
二人の動きをバックミラーで確認し、やっとこの場面が理解できた。
 彼女達はスーパーのポリ袋を2、3個持ってくる。そして、ゴミ置き
場にすでに置かれている有料のゴミ袋の中から、比較的中のゴミが
少ない袋を見つけ、その袋のなかにポリ袋を詰め込んでいる。そして、
丁寧に結びなおし、周辺のゴミ袋も整然と置きなおし、斜向かいの
アパートの中に消えていく。
 ささやかな、生活防衛か、この街のゴミ袋大は40円、小でも30円。
季節は夏目前、生ゴミも一日置けば汚臭を発する。
 寒い時期ならゴミを溜めて置くことも可能だろうが、この季節放置は
できない。
 さて、皆さんは、この場面から何を感じますか?

大学等の教員組織の整備

 最近のマスコミの報道標記でもお気づきのことと思いますが、
07年4月から学校教育法の一部改正により、大学や高等専門学校
「教職」が変わっています。
 「助教授」が「准教授」に代わり「助教」が新設されました。
法で基本的に置くと定める教職は「教授」・「准教授」・「助教」・「助手」
となり、大学等での判断で置く「講師」の職務も対応が変わっいます。
 と、ながなが言い訳しながら当研究所研究員の職名変更の案内を
している次第です。(苦笑)ご参照ください。

2007年6月現在 →  福岡県地方自治研究所研究員体制



福岡県行政改革審議会!?

福岡県は行政改革審議会を設置し、これまで9回の審議を行い
答申案を策定しています。そして、現在県民の意見募集に入って
いますがぁ、パブリックコメントの締め切りが
5月28日。。。で、
そのパブコメ意見を反映しての修正案審議が行われるのは、

6月1日。。3日間でまとまるぐらいの意見しか集まらないので
しょうね。さらに、同日に知事への答申となっているのは、修正案
に対しての異論はでないということなのでしょう。。うーむ。。

また、14名の委員の出席状況も圧巻!(9回の審議会中)

※全委員がそろった審議会はない。。最終回に期待か?
6回欠席…手柴委員(筑前町長)
5回欠席…石村委員(石村萬盛堂)・永田委員(大阪市大准教授)
        山本委員(弁護士)
4回欠席…古賀委員(大牟田市長)
3回欠席…青木委員(DLC日中ビジネスコンサル)
        城戸委員(北九州市大准教授)
2回欠席…辻副会長(一橋大教授)・豊川委員(豊川設計事務所)
1回欠席…自見委員(福岡経済同友会)・砂川委員(連合福岡)
全 出 席…大谷委員(子どもNPOセンター福岡)
        永利委員(公認会計士)
        田中会長(九州旅客鉄道)←
(日程最優先のため当然)

結果、答申が出るとマスコミトップの見出しで広く周知される。
これだけの見識者を集め、10回の白熱した議論を経て出来上がったと!


審議が始まったのは昨年11月、この間県知事選挙もあった。
現知事マニフェストは前回とは大きく視点を変えた。。が
この答申案には反映しない。

パブリックコメントの締め切りは
5月28日 まだまだ間に合う
答申案読んで、あなたの意見を書き込みませんか。


詳しくは→リンク→
福岡県行革審意見募集

福岡県議会議員年齢構成…。

福岡県県議会議員88名の状況について、ななめ検証してみました。
【年齢は投票日基準】

最高年齢 78歳     最小年齢 32歳 

↑おまけに12期目!

平均年齢 54.12

年代別構成     30代→ 9名   40代→ 15名

           50代→43名   60代→ 15名

           70代→ 6名





官僚くだり?

国的に天下りの知事が多いが、州もその先端を走っている。

福岡県→麻生知事  【旧通産省】  その他出身  
佐賀県→古川知事  【旧自治省】    ↓
大分県→広瀬知事  【旧通産省】  宮崎県→東国原知事【芸能界?】 
鹿児島県→伊藤知事【旧自治省】  熊本県→潮谷知事  【福祉団体】
沖縄県→仲井眞知事【旧通産省】  長崎県→金子知事  【国会議員】

うむ、地方分権が進まない、進めない原因は案外こんなことかも
しれない。

学校給食費未納問題

2151185_edited1 このところ、学校給食費の未納問題が新聞やワイドショーを賑わしている。が、しかし、この問題の視点はどこにあるのだろうか??親のモラル、財政問題等々浮かび上がってくる。報道のターゲットとなった背景はどこにあるのか。。よくよく考えるとここにも素材としてとらえる段階での認識に「格差」があるような気がしてならない。
少なくとも少子化社会や虐め問題などが話題
になっていることへの影響などは配慮されて
いない。小学校では子どもたちの間で、給食費の話が出てきている。

払ってない(払えない)子ども捜しが、また子どもたちの間に亀裂を
生じさせる。。大人の興味のために!


そもそも、「未納」を叫ぶなら、もっと必要なところがあるのではないか?
例えば、福岡県の税金の05年度の未納額は70億円近く!
消滅時効等による税金の欠損額は20億円近く!
公営住宅をはじめとする使用料の滞納額は、県内自治体で数千万円
を超えるところはざらにあること、など全国で22億を叫ぶに余りある
事柄が目白押し、おまけに時節柄、選挙に立候補するのには納税証明
の必要は無く。(あえて意味深)公共事業の入札などには絶対必要!

と、始まりは貧困児童の救済であった学校給食までもが、この国の
大問題として扱われている。。無論、未納を是とする考えではないが、
ピントは、あってないと思う。


参議院選挙

昨日の宮崎県知事選挙では、これまでの選挙風土とは異質の候補者
が当選する結果となり、既成政党の選挙対応への見直しが迫られて
います。
 さて、第21回参議院通常選挙は、
07年7月5日公示7月22日投開票
の予定で進んでいて、春先の統一地方選挙も含めて軒並み選挙

ムード一色となりつつあります。が!やはり選挙への関心はなか
なか盛り上がりに欠けるようです。そこで、少しでも興味をもって
もらえるように、うんちくを少々ご披露。

 参議院は通常選挙と表現しますが、衆議院は総選挙といいますね。
これは、衆議院は任期満了にしても解散選挙にしても全議員が対象
の選挙となるわけで、1890年(明治23年)発足以来、05年の総選
挙は44回目(通算している)でした。参議院は解散が無く、半数改選
であってW選挙になっても、常に
121人は国会議員として存在してい
ます。

 今夏の選挙で21回目を迎える参議院選挙は戦後の発足で、第1回
目の選挙は1947年4月20日、今年満60周年ですね。
ところで、半数改選の選挙の1回目ってどうしたのだろうと思いませんか?
深く考えるとどん底に落ち込みます。そこで、極秘の調査網を使って
回答を得ることができました。

【答え】第1回参議院選挙では、法律の例外規定を設けて、全議員を
選出しています。その上で得票数の上位と下位で、6年と3年の任期
に分けるという手法を使ったのです。したがって全国区(当時)の当選者
100人で、50番目までを6年、51番から100番を3年としたそうです。
 地方区はというと、福岡選挙区で6人を一度に選出。

 ○野田俊作 無所属 290,770票  ●浜田寅蔵 社 会  72,860票
 ○波多野鼎 社 会  181,756票  ●島田千寿 社 会  72,652票
 ○橋上  保 民 主  100,159票  ●団  伊能 自 由  57,360票

上位から3人(○)が6年任期、下位3人(●)が3年任期となりました。
この方式で全国150人の議員を選出したということです。
(自由党と民主党は、今日の自由民主党)
選挙の話をされるときの前語りネタにでもお使いください。



 




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