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地方自治研究所 創立40周年記念式典

     地方自治研究所創立40周年記念式典を開催

福岡県地方自治研究所は、今年5月で創立40周年を迎え、それを記念し6月3日福岡自治労会館において、「福岡県地方自治研究所創立40周年記念式典」を開催しました。
 式典には、全国の地方自治研究所、研究所会員である県内の自治労単組・支部、県議・市議、退職者会の先輩方々等を招き、研究所研究員を合わせ総勢81人参加しました。
 式典では、久塚純一研究所所長が、研究所のこれまでの10年間の活動について、機関誌の定期発行、研究プロジェクトの充実等を披露しながら、これからも研究の充実をめざす決意を主催者あいさつしました。Photo
 功労者表彰の後、地方自治総合研究所の辻山幸宣所長から、「これからの時代に地方自治研究所が求められるもの」と題し、これまでの歴史から全国の研究所が設立された経過を踏まえ、地方自治研究所の使命、地域や市民を支援する協働型自治社会づくりへ関わり等について、ご講演頂きました。
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 休憩を挟んで、出水薫副所長をコーディネーターに、久塚所長、嶋田暁文研究員、黒岩正治元研究所事務局長で、「研究所のこれまでの
10年、これからの10年」について、座談会を行いました。4
 黒岩元事務局長からは、10年前の研究所と単組の活動の違いや当時の研究所の実態について、久塚所長からは、あいさつでも触れられたこの10年間の活動の到達点、嶋田研究員からは、パワーポイントを使って自治研活動の分類や全国各地での自治研活動と若者の参加の重要性等について、それぞれ報告されました。Pw
 出水副所長からは、組合員や職場の日常的な活動が県本部自治研集会分科会等で報告できるようになるため、単組・支部における自治研活動の活性化をめざしていきたいと、研究所が作った自治研活性化プログラム「回し読み新聞」を提唱しました。更に、黒岩元事務局長は、「退職者自治研推進委員会」をつくり、高齢者をグループで活かすことを提案し、久塚所長は自身の福岡における自治研活動を振り返り、色々な人との出会いが研究所の活動につながっていたことを思い起こしていました。
 まとめとして、出水副所長が自治研は遅々として進んでいないように見えるが、
10年単位でみると少しは進み変わってきていると、自治研活動の継続・拡大を訴えました。 

 なお、地方自治ふくおか69号(201810月発行予定)にて報告書を作成する予定です。

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